Drinker's Space

- ジョルジュ -

陽気に・・・・

2003年03月01日(土)15:43

昨日、メバルを釣りに沖に出た。まるで釣れなかった。
60年以上、天気が良ければほとんど海に出ている親父が、
「わからん?」
飽きずに生きてくには新たな刺激を求め続けてゆくか、
季節とつきあうこと。
初夏にだけイチゴを食べていたら、いつもおいしくて、
いろんな品種は必要なかっただろう。

確か親父は去年も同じことを呟いてた。

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春近し  が

2003年02月26日(水)16:26

タラの芽は未だ・・・・・

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ステキって?

2003年02月24日(月)14:57

ビデオで アメリ を見た。
楽しかった。
楽しい という 気持 を思い出した。
いつからか気持を失くして
楽しみ という 言葉 とつきあってたようだ。

ステキって どんなだろ?

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あまりにも・・・

2003年02月20日(木)19:11

阿万の海辺に風車がたった。五色のがニュースになってたから今ブーム?と思ったら、補助金が出るという。ならずっとブーム、で借金が残る。
洲本市が五色町と合併するという。合併すれば何故か今は出来ない借金が、それも悪名高い箱物を作ることしかできない借金が出来るんだという。
ただみたいで譲ってくれる勤労センターには躊躇しても、新しい箱物は欲しいみたい。どちらにしても借金は増える。そんなのぼくらにゃ関係ないって人たちが、この市を動かしてるみたいだ。
今度どこかで、女の人のお尻を触ったりなんかしてる市長様や議員先生を見かけたら、
大きな声で叫んでやろう。

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みどりひげ(2008/02/02 08:49)

明るい墓地にコメントの場所がないのでここに書く。5年前に見つけた明るい墓地は今どうなっているのだろう。道を見つけては突っ込んでいって、U-ターンができなくなって延々とバックで帰ってきた山道を思う。生きていることが当たり前で元気が当たり前だったあの頃はきっと幸せだったのだろう。あの頃さまよった林道のように、今は心だけがさまよっている。ケシ畑は好いよ。突然静寂を破って何十頭もの鹿が横切って死ぬかと思ったり、誰も手をつけないタラの芽が山ほど茂っていたり、ケシの花の畑!のケシの花の種が手に入ったり・・・もう十年もすればまた淡路で暮らせるかなぁ・・・かしはらでマスかけるかなぁ・・・

みどりひげ(2008/12/25 18:48)

2月2日の翠髭へ
もうマスは無理かも・・・

ジョルジュ(2009/05/14 15:36)

ススキの原がなくなって久しく 伸びやかで窮屈な振る舞いを思い描くこともなかった でも十年先はともかく 今なら!

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明るい墓地 2/13

2003年02月13日(木)20:26

風が吹くとカラカラと景色が騒いだ
立ち枯れの多い竹林だった
畦道から小さな森に入り 10分も進んだろうか
道を失った
だが冬の森は歩きやすい
すぐに森に入る前に見えていた池の淵に立った
その池の向こう側に回り込めば元の道がある
いったん後ろへ山を登り稜線にでる
小道を見つけ池に沿うように歩いてゆくと
轍のある道があった
が その道はすぐに行き止まり
そこに
明るい墓地 があった
のどかな日だまりに十字架が輝いていた

ふと
十年ほど前に知人が 猪ノ鼻ダムの奥で見たという ケシ畑を思った

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