Drinker's Space

- ジョルジュ -

十二時半　中華街

2004年12月21日（火）19:15

10:30 起床
11:30　東浦発三宮行きバス
12:15　三宮着　小雨
12:30　中華街～大丸～東急ハンズ
　　　～そごう～ロフト～星電
15:30　三宮発　曇
16:15　東浦着～リベラル～ジャスコ
17:20　帰着

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空を

2004年12月08日（水）19:36

台風以降　うつむきがちにすごしてたのを
意識して　空をみるように・・・

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みどりひげ（2004/12/11 08:33）

毎日見てたけど、やっと画面が動いた。ジョルにはうつむきカゲンが似合うけど・・・元気ないのはやっぱりイヤだな、ン。

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窓の下

2004年10月21日（木）15:46

昨日　台風23号の激しい雨が　道路を川のように流れた
雨がやめばすぐに水が引き　また降り出せばすぐに川になった
ここは被害の少ない街中だが・・・

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我が街の市長さんは・・・

2004年09月21日（火）16:10

　つい先日　膨大な借金と未来にわたる借金の元をつくって辞めた　我が街の前市長さんは
　最後の議会で　台風の被害の床下浸水を“とこしたしんすい”と言って本領を発揮したが　議事録ではたぶん漢字で書かれてルビはないだろうから　退職金は減らないらしい
　十三票差で受かった新市長さんは　この街がユダヤと深い関わりがあるからと“シオン市”という名前にしようと運動していた人で

　タノシミダ！（ルビを大きく書いてみましたがとても漢字は書けません）

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台風は

2004年09月07日（火）19:14

朝　地震があった
昼から　台風が騒いだ
同じ程に部屋が揺れた
同じ様に女房が恐がった

地震雷火事親父とは子供が恐がるもののたとえか
確かに台風は単に怖いだけでなく
しっかり閉じられた雨戸の隙間から覗いた外界には
未知の世界の輝きがあった

あった

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みどりひげ（2004/09/08 09:06）

台風を怖がる女房も台風くらいは怖そうだ。
確か昔の雨戸には節の穴(節穴)があって、そこから外が覗けた。裏の畑で揺れるダリアがきれいだったこと、いまだにはっきりと覚えている。

ジョルジュ（2004/09/09 16:35）

そういえば　女房が怖いというのを忘れてた

みどりひげ（2004/09/10 08:55）

それは　いわかん

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